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Author:たわし

わたしは革の服を着ることが大好きです。でもわたしは、革をファッションとして好きなだけではありません。革の服を見たり、着たりすることで性的に興奮してしまうのです。


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革の服を着ると性的に興奮するわたしの日記
革がすきな心理 ~ よくある検索語から
 一年中を通してとても多い検索語が、革がすきなことの心理についての検索です。自分が革に惹かれる理由を知りたいという例と、他人が革に惹かれている理由を知りたいという例の二種類があると思います。それは人それぞれですから決定的な答えはないのですが、わたしの例が参考になれば。何度か書いていますができるかぎり簡潔にまとめてみますね。

 なんで革がすきなのかといったら手触りとか、ニオイとか、音とか、艶々の見た目とかが好きなんです。革の持つその質感がすき。いまのわたしの服装ですが革パンツと革コートの着心地を総身で感じて、革で包まれた体に見入り、なでまわす手触り、たちのぼるニオイ、鳴り続ける音の心地よさといったら。机の上、革のコートの袖から自分の手が出ているようすが目に入ると、些細なことですが革の模様の浮く袖と白い手のコントラストに我がことながらドキッとします。こうしたとても観念的で感情に基づいた部分で好きなのです。かわいいものが好きなのと、すきであることの理由は変わりません。対象が違うだけなんですが、快感や絶頂という性感をもたらすことで性的にもすきなのですからその好感情の強さはとても強烈なものです。

 それにそういう魅力的な革に包まれた魅力的な自分の体がすき。自分が革に魅力を感じていますから当然ですが、革に包まれた自分が魅力的に見えるんです。誰でもメイクやヘアやアクセが好きですし、それによって飾られた自分が好きでしょう。それと同じです。ファッションって基本にたちかえると人に魅力的に見てもらいたいから、ではなくて自分で自分が魅力的に見えるからするものなんですよね。

 このあたりは男性と女性でちょっと違うかもしれません。
[2017/04/26 07:39] | ささやき | トラックバック(0) | コメント(0) |
革のベルボトムを穿いて

House-of-Holland-2017Spr-superbellbottom.jpg

House-of-Holland-2017Spr-superbellbottom-model.jpg

 革のスーパー・ベルボトム・パンツです。ベルボトムは太股から膝にかけてはピッタリと細く、膝から裾にかけてテーパー状に大きく拡がっているパンツのことを言いますが、その拡がり方がとくに大きいものをスーパー・ベルボトムと呼んでいます。これだと裾幅は45cmくらいはあるんじゃないでしょうか。イギリスのブランド「ハウス・オブ・ホランド」の2017年春夏コレクションの中の一品なのですが70年代回帰だそうでいい傾向。70年代モチーフにしては過激な裾幅を除いて色もデザインもずいぶんと大人しい印象ですが、これだけの大きく拡がった裾でありながらウエストから裾までを切り替え無しの一枚革で仕立ててあるという贅沢な仕様です。それにしても明確かつ豪快に裾が地面に接地していますよね。わたしも革のベルボトムは何着か持っていますが裾幅は最大のでも28cm止まりですし裾の長さはヒールの上3センチが限度です。長いほうがかっこいいというのはわかっていますが、裾が地面に触れるのはどうしても気になります。

 ところが70年代にはみんな裾を引きずって歩いていて、時々裾を踏んで転んでいたと言います。裾が傷むじゃありませんかと言ったら、傷んでボロボロになっているのがナウくイカしていてサエてるんだと。そうでした、ヒッピージェネレーションなのでした。そういえばビンテージ古着のレザーベルボトムやパンタロンは後ろ裾が擦れているのが多いです。そういうのをいくつか持っていますがそのうちの一着はフォレストグリーンの牛革で裾の後ろの部分だけが見事にすり減っていて革の中の白い繊維が出ています。革の染色が芯通しでないので革繊維の表層だけ染まっていて中までは染まっていませんから、銀面が摩耗して芯の色が出てしまっているんですね。これってなるほど70年代テイストでヒッピー風コーデにすると格好はいいかもしれないですが、それにしても当時の人はよく新品のレザーパンツの裾を踏んで歩く決心がつきましたね。

 わたしも裾を引きずって歩くことが平気なセレブになりたいですが、無理です。こんなベルボを穿いて公衆便所なんか入れません。入ったら入ったで、そのベルボを穿いたまま家へ上がれません。だいたい欧米の街の路上なんてかなり汚いんですがいいんでしょうか。こういうのを穿く人は車で移動してホテルやレセプション会場など床がきれいな所にしか行かないような階層で、そういう環境の整った場所でしか穿かないのかもしれません。謎です。人ごとながらハラハラしますが、でもこんな革のベルボトムを一着は欲しいですし穿いてみたいです。日本の室内で穿いているぶんには問題なさそう。
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[2017/04/22 07:03] | 革、皮、レザー | トラックバック(0) | コメント(0) |
革つなぎがピチピチだと変?~ 5月の検索語から
 これは5月と言っても去年の5月の話なんですが、新緑の頃でツーリングにはいい季節。となるとライダースファッションが気になります。でも革つなぎは最近少なくなりましたので、どんなふうに着ればどんなふうに見えるのか、他人を参考にして研究することも難しくなりました。となるとネットで調べてみよう、となるのが現代らしいところ。

 結論から言いますが、革つなぎがピチピチだと変に思われるわけがないじゃありませんか。映画でもマンガでもピチピチの革つなぎ姿のキャラって例外なく全てかっこいいキャラです。実写映画版ヤッターマンをご覧ください。悪玉ながら主役のドロンジョはムチムチのピチピチ、善玉はピッタリ、悪玉はダブダブのレザーファッションです。
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[2017/04/15 07:49] | ささやき | トラックバック(0) | コメント(4) |
革や合成皮革のきしみ音を消したい ~ よくある検索語から
So-en-69-10-04.jpg 清浄明潔春粧の頃、見頃となった桜を観賞する機会を阻止してあまつさえ散らしてしまおうという驚くべき悪意に充ち満ちた雨が列島を襲っています。お花見には都合よく週末にかかりましたが連日の雨予報で今回はキャンセルです。なたね梅雨とは言いますけど。今回はどうしようかなあと思っていたのでいいんですけどね。

 さすがに雨が降っているなか花見に行こうとする人はおりません。伴換えて再び出たり夕桜と言うくらい昔から熱心に取り組まれてきた行事ですから少々雲行きが怪しいくらいで雨でなければ強行するんでしょうけど、花見と言っても文字通り花を見に行くだけならともかくとして、野に山に飲み食いをするための宴席を設けて腰を据えようというのですから、一度はじめたら少々雨が降り始めたからと言って簡単には撤退できません。飲食をはじめた後に降ってきたりしたらひとたまりもないわけで、一転して我慢大会になってしまいます。

 ああ、でも雨中の宴というとWAMの人にはいいかもしれません。それこそWAMの花見です。それに花見にかこつけた宴会ではなくて純粋に花見をしようという場合にも、春雨に煙る桜見物は風情があるのではないでしょうか。傘差して 春満開の 野を往けり、です。

傘差して ブーツを履いて サクラ花

 そういえば古い雑誌で60年代の合成皮革やエナメルのスーツとか見てると、こういう時にこういう服があればとよく思います。レインウェアを兼ねたスーツとして使えますよね。濡れても大丈夫ですし、濡れたらもっと魅力的に見えそうじゃないですか。こういう服は身動きするたびにギュムギュムと盛大に音がしたりもしますが、宴席とか人もまばらな雨中の桜見物では気にする必要はなさそうです。華やかな場に光沢がよくなじみます。
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[2017/04/08 07:37] | ささやき | トラックバック(0) | コメント(5) |
悩ましき春雨と四月馬鹿
akie-abe.jpg 今日はエイプリルフールですが気の利いたウソを思いつきません。国会ではウソ答弁がしきりに飛び交い、教科書検定では「公園のアスレチック」というどこにでもあり誰でも知っているポピュラーな施設が「和楽器店」という恐らく99パーセントの人は見たこともない幻のお店にすり替えられていたり、「消防団のおじさん」が「消防団のお爺さん」というありうべからざる内容に改変されているこの春、それに匹敵するインパクトのあるウソを思いつくのは困難です。ちょっとは考えてはみたのですがあきらめました。こうした変更を教科書会社の過剰な迎合、勝手な忖度だとする意見もありますが、そうでしょうか?文科省はこの変更を受けて意見が通ったと満足して合格させているのですから。わたしにはこの一見無理で投げやりな変更はくだらない検定意見をつける文科省へ対する教科書会社側の怒りを表すもののように思えます。それはそうと安倍昭恵さん、このコーデでなぜブラウンのレザースカートをチョイスしました?

 ちなみに朝日新聞の統計によるとエイプリルフールでダマされた経験のある人は17%、ない人は83%。ダマされる人は少数派です。またダマしたことのある人は20%、ない人は80%。人をダマそうというとんでもない人も少数派。

 ところがわたしは、子供のころから4月1日は何としても人をダマさなければという義務感に駆られ熱心に取り組むとんでもない少数派でした。最初は家族を、次第に友人を相手にダマすようになりましたが、そもそも4月1日にはわたしもその周りも、人をダマしてやろうという意欲満々のウソつき村の住民状態です。そういう状態で登校して顔を合わせるわけです。お互いに今日は相手がウソをつくに決まっていると確信した上で顔を合わせるわけです。虎視眈々と手ぐすねひいてウソをつこうと待ち構えている魑魅魍魎が集まって、おたがいにあわよくばダマそうとしきりにチャンスを窺っている状態を想像してみてください。

 なんで周りがそんな変な人々ばかりだったのか今にして思うと奇妙ですが、類は友を呼ぶのでしょう。おかげでこの日は何を聞いてもウソに聞こえます。これではエイプリルフールが成功するわけがありません。このためわたしのエイプリルフール体験というのは、ダマすことに失敗した上にダマされもしなかったという経験なのですが、これはみな同じなのでは。アンケートを受けたらわたしでもダマしたことはなく、ダマされたこともないと答えます。ダマされた経験がある人が意外に少ないのはこういう理由かもしれません。
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[2017/04/01 07:19] | 革、皮、レザー | トラックバック(0) | コメント(6) |
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